小川町の人と自然 その4 菊池日出夫画伯
 今日は犬のグリゼルダと散歩に出るとグリゼルダが山の方にも行きたがらず、川の方にも行きたがらないので町の方に出ました。思いついて私の20年来の友人である絵本画家の菊池日出男さんを訪ねました。
 ラッキーの出迎えです。
 ラッキーは菊池さんの絵本に必ずといって良いほど出てくる犬の名ですが、現在のラッキーは3代目か4代目です。このラッキーはものすごい人懐こい犬で近寄ると絡み付いてきます。  菊池さんに言わせると歴代のラッキーに比べて賢くないということで、外れ三吉という別名もつけられてます。
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 これが菊池日出夫さんです。
 
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 絵本を製作している机です。ここから魔法のように生き生きとした子供の遊びの世界が紡ぎだされてくるのです。
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 これは菊池日出夫さんの絵本の中の一こまで3年鯉の出てくる場面です。ラッキーもいます。
 3年鯉についてはエピソードがあります。10年ほど前ですが、菊池さんが故郷の佐久から鯉を持ち帰り、友人達一同が野外で鯉こくを造り食べたのですが、菊池さんだけが腹痛を起こして動けなくなりました。菊池さんは「三年鯉の絵で絵本画家として認められてきたのにそれを食べたので罰が当たったのだろう」と言いそれからしばらく鯉を食べなかったようです。実はあの時は菊池さんがなべの煮加減を見ていて「アクを掬うので早く杓子を持ってきて」といったのを私が杓子を持っていくのが遅くなりアクが十分とれず、それが腹痛の原因だったのでないか、と今でも気の毒な思いです。
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 絵を製作中の菊池日出夫さんです。現在製作中の絵本は「そりすべり」ということです。
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 今日は菊池さんの提案で小川町地ビールの麦雑穀工房に行きました。
 出掛けに庭で絵本を持ってポーズをしてもらいました。
 持ってる絵本は「春祭り」(福音館)です。これは絶版になったので今度絵本の全体をネットで紹介し、多くの人に楽しんでもらおうという話をしてます。出来れば菊池さんの「春祭り」の歌も一緒に織り込もうという企画です。ご期待ください。
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 次が菊池さんと地ビールを飲んだ地ビール麦雑穀工房の店内です。
 この写真にある野生酵母パンをつまみに飲む地ビール「春の小川」は最高でした。
 もっと撮影しようと思いましたがこれでカメラの電池切れです。
 麦雑穀工房については次回の「小川町の人と自然」で紹介いたします。
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by masaaki.nagakura | 2005-05-08 23:05 | 小川町の人と自然
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